今や副業にもいろいろあります

副業を持つことによるリスクについて

現状の収入に不満があり、より多くの収入を求める時、副業というのは選択肢の一つとなります。
しかし、主たる職場の雇用主から見て、副業はどのように感じるでしょうか。
従業員には仕事に一心に励んで欲しいし、人手の足りない職場なら特に、余力があるなら時間延長して働いて欲しいと思うでしょう。
そうでなくとも労務時間以外はゆっくりと休んで体調を整え、次の日の仕事に備えて欲しいはずです。
このようなことから、就業規則で副業を禁止している企業も多いのです。
それでも、会社に知られないよう副業をしている人もいます。
日数や時間、収入に気を遣って、本業に支障なく、また雇用主に知られないように注意して働くというのもリスクですが、今回導入されたマイナンバー制度により、さらにそのリスクが高まります。
複数の収入源がある場合でもマイナンバーによって統合して計算され、総額に対して住民税がかかり、それが本業の雇用主に通知されてしまうというものです。
確定申告で正しく対処すれば防げることですが、これまでよりリスクが増えることに注意してください。

副業が本業と生活に与えるリスクを知る

本業の合間に手軽に稼げる方法はたくさんあります。
特に最近はインターネットを利用したもう一つの仕事を持つ人が増えています。
そういった稼ぎ方は手軽に始められる反面、思わぬトラブルに遭うこともあります。
特に本業がある方は、副業が与えるリスクによってダメージを負わないように気をつける必要があります。
副業のもたらすリスクは、金銭的なものから時間的なもの、または社会的なものが考えられます。
あくまでもサブの仕事と考えて行わなくては、思いがけず実生活や本業に影響を与えてしまう可能性もでてきます。
たとえば投資で稼ぐ方法を選択した場合、相場の下落によって資産を増やすどころか失う危険性もあります。
また動画サイトやチャットレディーを利用した稼ぎ方では、身元がバレる危険が常に付きまといます 他にもオークションやフリマを利用した転売では、在庫管理の問題もつきまといます。
始めるのは簡単でも、やはり仕事として維持するにはそれなりの苦労もあります。
ネットビジネスをする際は、副業が与えるリスクもよく考えたうえで行うことも大切です。
本業や生活に与える影響を最小限にできるように管理する能力も、この仕事には必要となります。

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Last update:2017/6/15

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